当院の治療は完全予約制です
0120-89-16-89
受付 7:00~19:00(日曜・祝日は15:00迄)
携帯電話からは026-248-1057へお掛け下さい。
子宮の温度を上げる
検査→見積もり→治療となります。
治療費は、検査の結果と治療範囲により代わってきます。また、治療範囲により費用・効果も違ってきます。
検査は産婦人科の先生とは違った方向からの検査をします。自律神経の状態をサーモグラフィーで調べます。
自律神経の状態を検査する方法は近代医学ではないのですが、自律神経の異常は体温変化に出るので全身の体温を検査します。 不妊に悩む方は交感神経が緊張している方が多いです。
自律神経に異常がでている場合は、自律神経の中枢に行く血液循環もエコーで調べます。
検査と治療は、不妊治療専門の鍼灸師の出勤日の関係で、平日と土曜日のみとなります。
月、火、水、金 | 7:00 ~ 14:00 |
木 | 7:00 ~ 9:00 |
土 | 7:00 ~ 12:00 |
※日曜日も通常の治療を行っておりますが、不妊治療については専門の先生の出勤日ではないため行っていません。
1週間に2回の治療を目安に通院していただきます。
自律神経の乱れを治療することで、体のバランスを保ち、冷え症を改善します。子宮や卵巣の環境を良くすることで質の良い卵子を採取でき、子宮内膜を厚くする効果も期待できます。
不妊症の治療は、以下3つの治療法の中から、担当鍼灸師が必要と判断した治療法を組み合わせて治療を行います。
治療費については詳しくはこちらをご確認下さい。
治療A
主に子宮の温度を上げる治療です
治療B
主に自律神経を調節する治療です
治療C
局所(会陰部)の治療
自律神経を鍼治療で調整することで、交感神経の緊張を緩めて、末梢の血液循環を良くします。鍼治療はストレスの治療に適しているので、ストレスを解消して自然なホルモンバランスを取り戻すことができます。
授精卵の着床率を上げるため、週2回程度の治療を約6カ月続けることで体質改善をします。